しゅんぺー
２０２０年８月に行った香川県女木島のゲストハウス『Megino』をご紹介します。
島内の人口はおよそ１３０人という島のゲストハウスです。
では、いってみましょう！
目次
瀬戸内海の女木島の『Megino』
サイト引用
僕が大好きな瀬戸内海に今回もうひとつ好きな場所ができました。
それが女木島です。別名鬼ヶ島です。
高松港から一番近い島でフェリーで２０分で行ける場所なんです！
日帰りで海水浴場やBBQを楽しんでもいいんですけど、夜の瀬戸内海や女木島からの高松の夜景、
早朝の穏やかで綺麗な海を見るのは宿泊するしかないんですよね。
Instagram引用（この日見た夜空）
しかも、女木島では食事する場所も限られているので、食事を提供してくれる『Megino』のマネージャー目加田さんとお手伝いのトトさんとはかなり深い関わりが持てますよ！
宿泊者を楽しませてくれる食事を出してくれます。
お部屋は個室なのでプライベートはガッチリ守られていますよ！
施設の全容は公式サイトやインスタグラムでもご覧になれます。
参考 女木島ゲストハウス『Megino』公式ホームページ 参考 女木島ゲストハウス『Megino』インスタグラムアクセスと費用は？
アクセスは高松港からフェリーで２０分です。
女木島港からは徒歩８分くらいです。海沿いを歩けばたどり着きますよ！
島内ではさすがに車の出番はないかと思います。笑
しゅんぺー
お部屋はシングルベッドが２つある個室が２部屋、３人泊まれる部屋が１つあります。
１泊６０００円です。
サイト引用
しゅんぺー
お食事は夕食１３００円、朝食５００円でついてきますよ！
宿泊者に合わせた食事を提供してくれるのが嬉しいポイントです。
Instagram引用（この日新発売だった新ピザ）
Instagram引用（テラスでいただきました！）
僕は「うまい！」を連呼してました。笑
宿泊の予約は『Booking.com』でもできるのでハピタスを経由して予約するとお得ですよ！
安く予約できる方法も紹介しておきますね！
【裏技】ゲストハウスをなるべく安く宿泊できる方法を解説します。
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おいしい創作料理
今回宿泊して感動したのは、トトさんと目加田さんが作ってくれるおいしい創作料理です。
２泊したので夕食はガラッと種類を変えてくれて、１日目はヨーロッパ料理、２日目は中華料理といい感じに楽しみました。
お腹いっぱいになるのはもちろんですが、マネージャーの目加田さんやトトさんとお話ししたり、他の宿泊者さんとお話しできることで、胸もいっぱいになります。
朝日を眺めながら、テラスでコーヒーとともにいただく朝食も最高です。
カフェもしているので昼食だけいただいて日帰りすることもできますよ！
食事も宿泊も網羅できるなんてもはやゲストハウス以上の機能ですね。
人口およそ１３０人の女木島の魅力
サイト引用
女木島の魅力はなんと言ってものんびりできることです。
何もないってことが不便でもあるし、幸せでもあるんですよね。
朝から晩までずーっと海を眺めるという、非日常の体験をすることができるのもここの凄さかと思います。
僕は学生時代に何度かきたことがあったのですが、こんなに魅力的だとは知らなかったですよ！
気分を変えたい方とか、島ライフを体験してみたい方はかなりおすすめです。
『鬼ヶ島洞窟』もありコンパクトな旅ができますよ！
香川県の他の遊びもまとめておきますね。
『香川の遊びまとめ』
【瀬戸内海の芸術の島】直島で芸術巡りの旅
| 女木島ゲストハウス『Megino』 | |||||
| 住所 | 香川県高松市女木町４５３１−２ | ||||
| アクセス | ・高松港から２０分で女木島へ 女木島港から徒歩８分。 |
||||
| 料金 (ブログURLで 安くなります) |
・個室 6000円〜 | ||||
| 部屋 | 個室 | ||||
| お問い合わせ | megijima.guesthouse@gmail.com | ||||
パソコン１台で時々旅に出るライフスタイル
僕はパソコン１台で自由に気ままに暮らしています。
ブログを書いたり、輸入ビジネスをしたり、コンサルティングをしたりいろいろやってます。
今回のように実際に現地に行って、ゲストハウスの方とお話しすることも大好きです。
そして何より、自分のビジネスを持つことや自分で収入源を作ることができるということは人生においてかなりプラスになります。
例えその収入が小さくても収入を作り出す力を持っているだけで全く違います。
会社に縛られずに自由に思い立った時に旅に出られるのもその特権です。
おしゃれなカフェで仕事をすることもできますしね。
そして、このブログを書いていて思うのがブログを書くことの大切さです。
自分の体験や経験や考え方を発信していくことは自分でしかできないことですからね。
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ではまた次回の記事でお会いしましょう！
「一緒にゲストハウス行きたい！」とかも待ってます。
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