しゅんぺー
2019年は韓国に4、5回いきました。その時に仁川空港を使用しました。
なかなか快適な空港なので今回はスペックの高い仁川空港を紹介します。
では、いってみましょう!
韓国にある仁川空港
仁川空港(インチョン)は韓国北部にある空港です。
近くには金浦空港(ギンポ)もあり、日本でいうと羽田と成田という感覚です。
そして、日本でいう成田空港に当たるのがインチョン空港です。
今や国内旅行よりも安く行くことができるのが韓国なのでおすすめの海外旅行先です。
僕は韓国輸入もしているので現地仕入れのために韓国によく行っていました。
夕方について昼に帰ってくるという滞在時間の短い1泊2日旅だったので、宿はどうしようかなと思っていたところ、仁川空港内にもいい場所がありました。
しゅんぺー
韓国は関西空港からだと往復で15000円くらいです。
福岡からなら12000円くらいだし、日帰りでも行けるようです。
金銭的距離も時間的距離も短くなってきた現代ですね。
仁川空港内の施設
今回は仁川空港内の施設を少しご紹介しておきます。
主に『泊』と『食』について紹介します。
仁川空港の『泊』
仁川空港内には、カプセルホテルもあり宿泊施設もあります。
空港近くにはゲスハウスもあります。
しかし、当時の僕はその知識もなく、海外の一人旅の経験も浅く結構ビビってました。笑
だから、僕が使ったのは空港内のトランスファーラウンジです。
ここならタダですし、シャワーも300円くらいで浴びることができます。
寝床もベッドが並んでごろ寝状態ですが、寝れないことはないです。
でも、ベッドが近いのでいびきとかは響き渡ります。
耳栓やアイマスクで少しはマシになるので持っておいてもいいかもしれません。
ラウンジにはコンセント付きのテーブルもあるのでノマドにも最適です!
激安で旅を済ませたい方や韓国輸入に挑戦したい方にはおすすめの場所です。
しゅんぺー
仁川空港の『食』
仁川空港は4回行っても飽きないくらい『食』も豊富です。
韓国特有の辛い料理もたくさん食べれますよ!
今回は軽く紹介だけしておきます。
『ロボットキンパ』 メモ:キンパとトッポギの辛コンビが癖になる。
『家業食堂』 メモ:地下にあるフードコートです。
しゅんぺー
パソコン1台で自由な生き方の実現
僕は今はパソコン1台で気ままに仕事をしていますが、
それまでは中学校の先生をしていました。
平日の朝5時から夜の10時までビッチビチに働いていました。
土日も部活動の指導でほぼ休みがなかった状態です。
月に1、2回完全なオフがあればいいなというレベルで働いていました。
そんな状態だったので、大切な人との時間も作れないし、自分がやりたい旅行もできない。
それが悲しすぎて、どうにかして抜け出せないかと思って出会ったのがネットビジネスです。
まずは、輸入ビジネスで物販に取り組み、開始3ヶ月で月利11万円を達成してそこからブログを書いて、今ではコンサルティングも行っています。
組織や会社に縛られない仕事も世の中にはあります。
働く時間も遊ぶ時間も自分で決めて働きましょう。
僕が運営する別のブログもここに載せておきますのでよかったらみにきてくださいね。
しゅんぺー
では、また次回の記事でお会いしましょう!
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