しゅんぺー
今回は三重県亀山市にある旅人宿『石垣屋』についてです。
東海道五十三次にも入っている宿場町ですよー!
では、いってみましょう!
目次
旅人宿『石垣屋』
『旅人宿 石垣屋』は三重県亀山市にあるゲストハウスです。
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東海道五十三次の47番目の宿場町の古民家で開業しています。
宿場町の関宿は200軒ほど江戸から明治にかけての街並みが残る場所です。
店主の夫婦は2008年にこの地に愛犬と移り住み、ゲストハウスを開業しています。
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相部屋と個室の両方があるので状況に応じて泊まれるアットホーム型のゲストハウスです。
アットホームについてはこちらの記事を参照ください。
ゲストハウスの種類と目的に合わせた選び方を3分で解説します施設の全容は公式ホームページからご確認くださいね。
参考 旅人宿 石垣屋公式ホームページアクセスと費用は?
アクセスは、高速東名阪道の亀山ICから車で5分、
『道の駅 関宿』より自転車で2〜3分、
JR関西本線関駅から徒歩10分、
また、東海道五十三次的にいうと江戸から14日です。笑
宿場町なので、ゲストハウスから徒歩圏内で昔ながらの街並みを楽しむこともできるはずです。
費用は1泊2500円〜です。(寝袋持参の方の料金)
寝袋なしでは3500円が相部屋ですね。
そのほかにも個室があります。
ただし部屋数はそんなに多くないので予約をしておくと確実に泊まれるはずです。
連泊や2度目以降の宿泊だと500円引きになるのでリピートするのもありですね。
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宿泊者同士で宴もできるアットホームさ!
石垣屋に泊まる宿泊者で夜は料理を作ったり、持ち寄ったりして宴を開催することも少なくないようです。
初めて出会う人もこうやって打ち解けていって仲が深まるんですよね。
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そして、お互いの旅や生き方を語り合うことができれば本当に最高ですよね。
店主さんから了承を得れば、BBQもできそうですね。
囲炉裏でタイムスリップもいいけど、今と昔のコントラストも素晴らしいですよね!
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東海道五十三次に浸ろう!
東海道五十三次についてはよくわからないですが、おそらく石垣屋に行くとなったらかなり調べると思います。笑
それだけ付随する知識は身につくし、 当時の人がどんな暮らしをしていたのか、
この宿場町がどんな役割を担っていたのか、
そんなことも全て知り尽くしたいですね。
そして、その学習した知識を現地の方とすり合わせてまた発信したいなと思います。
こうやってまたブログにも僕の生き方にも深みが出てくるのかと感じていますね。
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周辺のスポット!
この関宿の詳細についてご紹介したいと思います。
観光地
『関宿』 一口メモ:日本三関の一つ「鈴鹿関」がおかれている有名な関所でもある。
『亀山城跡』一口メモ:紅葉も最高!
グルメ
『味噌焼きうどん』 一口メモ:これは名物らしい!
『ひつまぶし』 一口メモ:こんな趣のある場所でひつまぶしが食べられたら最高ですね。
パソコン1台で自由に旅する
僕はパソコン1台で自由に気ままに暮らしています。
ブログを書いたり、輸入ビジネスをしたり、コンサルティングをしたりしています。
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自分のビジネスを持つことや自分で収入源を作ることができるということは人生においてかなりプラスになります。
例えその収入が小さくても収入を作り出す力を持っているだけで全く違います。
会社に縛られずに自由に思い立った時に旅に出られるのもその特権です。
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パソコン1台で資産を作っていく方法は別ブログで解説しています。
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しゅんぺー
ラインまでお気軽にお声がけくださいね。
ではまた次回の記事でお会いしましょう!
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