【長野のゲストハウス】老舗旅館をリノベーション『マスヤ』をご紹介します。

しゅんぺー

どうも!しゅんペーです!3ヶ月間のリノベーションから生まれたゲストハウスです。

長野県諏訪市のゲストハウス『マスヤゲストハウス』をご紹介します。

赤煉瓦の門がまえがかっこいいんですよ!

では、いってみましょう!

『マスヤゲストハウス』

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老舗旅館『ますや旅館』の屋号をもらって作られたマスヤゲストハウス。

 

昔からの意志を受け継いで作られたゲストハウス っていいですね。

しゅんぺー

結構旅館とか酒蔵とかをリノベして受け継いでいるゲストハウスは多いですからね。

明治時代の古い地図にも載っていた旅館だったみたいです。

 

元々あるいいところは残しつつ、新しく作っていくところは作っていくと温故知新のゲストハウスです!

 

3ヶ月のリノベーションで多くの人が関わって地域全体で作られてきた感じがしますね。

 

カフェとかバーにも地元の人がよくきてくれるみたいで地元愛も受け継いでいるゲストハウスです。

 

また『マスヤ』の周りには銭湯がたくさんあって安くお風呂に入れます。

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しゅんぺー

たまには足を伸ばしてお風呂に入るのもいいですよね。

施設の全容は公式サイトにてご覧になってください。

参考 マスヤゲストハウス公式ホームページ

施設の紹介は後ほどいたします!

アクセスと費用は?

アクセスは新宿から特急あずさで2時間半、関西からも新幹線と特急を乗り継いで3時間半くらいで着きます。

 

長野に向かって全国各地から高速バスも出ていますよ!

 

車の場合は岡谷ICで降りることになりますね。

駐車場は無料なので嬉しいですね。

 

費用は男女混合ドミトリーが1泊3200円。

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女性専用ドミトリーが3200円。

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ダブルルームが一人の場合が5000円、二人の場合が7000円です。

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畳のアララギの間が一人の場合6000円、二人三人では8000円、9000円です。

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ドミトリーもいいし個室もいいしという感じですね。

しゅんぺー

当ブログも広まってきてノマド作業会を開かせていただけるゲストハウスもちらほら出てきました!

リビングバーの古材がいい!

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マスヤと言えばこのリビングバーが印象的です。

 

宿泊者以外の方も使うことができるバーでもあります。

 

ゆったりしたソファもレンガのストーブも縁側も何を取ってもオシャレですよね。

しゅんぺー

ゲストハウスをリノベする人のセンスはめっちゃ大好きです!

みんなでワイワイしてもいいし、一人で読書をしてもいいし、ノマド作業をしてもいいし楽しみ方は様々です。

しゅんぺー

僕はみんなに出演していただいてインスタライブがやりたいですね。

また、キッチンもあるので自分で料理してもオッケーです。

 

ここもかなりオシャレですよ!

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カウンターとか壁紙とかワクワクする空間ですよね。

しゅんぺー

ワクワクする空間はインスパイヤーされて想像意欲とかやる気をかき立てますよ!

空間づくりに拘っているいいゲストハウスだなと思います。

周辺のスポット

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このゲストハウスがある下諏訪町は中山道と甲州街道が交わる泉宿場町として古くから多くの旅人が行き交い、栄えてきた場所です。

 

県内最大の湖「諏訪湖」や、自然の宝庫「八島湿原」、

 

7年に一度の天下の大祭「御柱祭」で有名な「諏訪大社下社」など様々な観光スポットがあるのも特徴です。

しゅんぺー

宿場町と栄えているところにもゲストハウスは多いという特徴がありますね。

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ブログを書いたり、輸入ビジネスをしたり、コンサルティングをしたりしています。

 

自分のビジネスを持つことや自分で収入源を作ることができるということは人生においてかなりプラスになります。

 

例えその収入が小さくても収入を作り出す力を持っているだけで全く違います。

 

会社に縛られずに自由に思い立った時に旅に出られるのもその特権です。

 

おしゃれなカフェで仕事をすることもできますしね。

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しゅんぺー

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ではまた次回の記事でお会いしましょう!

「一緒にゲストハウス行きたい!」とかも待ってます。

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