しゅんぺー
大阪府大阪市にあるホステル『風呂屋ホステル』をご紹介します。
2020年7月に取材をして、オーナーさんともお話ししてきました!
【取材・対談】『風呂屋ホステル』スーさんのハッピーに切り開いていく力では、いってみましょう!
目次
『風呂屋ホステル』
昔は30年ほど続く銭湯だったことが『風呂屋ホステル』の由来です。
玄関を入った瞬間から「銭湯やん!」と突っ込みたくなるワクワクするゲストハウスですよ!
近所のおばちゃんは本当に銭湯だと思ってやってくるそうです(笑)
館内も銭湯の面影を残しており、銭湯の部分を発見するのも結構楽しいですよ!
銭湯ロッカーは収納として使われており、足湯スペースもあります。
そんな『風呂屋ホステル』ですが、オーナーさんのDIYがほとんどというのは驚きですよね。
お部屋はドミトリーと個室があり、テレワークにも適した作りにもなっていますよ!
施設の全容は公式サイトでもご覧になれます。
参考 風呂屋ホステル公式ホームページインスタグラムではオーナーさんの奮闘記が分かりますよ!
参考 風呂屋ホステルInstagramアクセスと費用は
アクセスは大阪環状線の玉造駅から徒歩5分です。
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しゅんぺー
お部屋はドミトリーと個室があります。
1階はドミトリールームで全部で30名ほどが宿泊できます。
しかも銭湯の大浴場がドミトリールームなので、雰囲気がありますよ。
1泊2500円くらいです。
個室は部屋ごとにデザインが違って『和』をイメージした作りになっています。
このデザインもオーナーさんの手作りだからすごいですよね。
テレワーク向けの集中できるお部屋です。
1泊3000円です。(変動あり)
予約をするときはハピタスを経由するとなるべく安く宿泊することができますよ!
『Booking.com』『エクスペディア』『楽天トラベル』『ホテルズ』などがご利用できます。
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しゅんぺー
風呂屋ならではのデザイン
実はオーナーのスーさんは元々建築デザイン関係のお仕事をしていたそうです。
だから、デザインには定評があって、ドミトリーのベットから壁紙、個室のデザインなど、
風呂屋ホステルの木の部分と壁紙部分は全部スーさんが作りました。
しゅんぺー
これだけ大きな建物をほとんどDIYしたオーナーのスーさんのパワーを感じことがきますよ。
また、元銭湯を生かしたシャワールームや足湯ゾーンなど楽しめるポイントもたくさんありますよ!
これから共用スペースの壁に風景画を書いていくそうでその完成も楽しみです。
しゅんぺー
広い共用スペースが交流の場
共用スペースは元の脱衣所が活用されています。
男女の脱衣所が合体しているのでなかなかの広いスペースです。
足湯もできるし、キッチンもあるし、ソファもあります。
宿泊者と定期的に焼肉やしゃぶしゃぶも行っているそうで、僕も次回の食事会は参加する予定です!
しゅんぺー
周辺のスポット
『大阪城』が近くにあり、『鶴橋』で焼肉を食べてもいいし、『中之島』もお洒落ですね。
他にも大阪の遊びをまとめていますので、やりたいことに合わせたプランを組んでみてくださいね。
風呂屋ホステル | |||||
住所 | 大阪府大阪市東成区中道3丁目10−14 | ||||
アクセス | ・大阪環状線玉造駅から徒歩5分 | ||||
料金 (ブログURLで 安くなります) |
・ドミトリー 2500円〜 ・シングル 3000円〜 |
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部屋 | ドミトリー、個室 | ||||
お問い合わせ | 070-1543-5580 |
パソコン1台で時々旅に出るライフスタイル
僕はパソコン1台で自由に気ままに暮らしています。
ブログを書いたり、輸入ビジネスをしたり、コンサルティングをしたりいろいろやってます。
今回のように実際に現地に行って、ゲストハウスの方とお話しすることも大好きです。
そして何より、自分のビジネスを持つことや自分で収入源を作ることができるということは人生においてかなりプラスになります。
例えその収入が小さくても収入を作り出す力を持っているだけで全く違います。
会社に縛られずに自由に思い立った時に旅に出られるのもその特権です。
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そして、このブログを書いていて思うのがブログを書くことの大切さです。
自分の体験や経験や考え方を発信していくことは自分でしかできないことですからね。
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ではまた次回の記事でお会いしましょう!
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